UVカット帽子は親子ペアで楽しみたい

頭にかぶること自体がキライな子なので、私がかぶれば真似してくれるかも・・・と思ったら、大成功!真似して帽子をかぶってくれるようになりました。
できればペアの帽子がいいなぁ~と思うのですが、子ども服売り場には、子ども用の帽子しか売っておらず、その逆も然り。
ペアにしたら絶対買うのにーと思いつつ、なかなか見つかりません。お手頃な値段で、しかもUVカットってのは贅沢なのかなぁ~。

UVカット帽子はつば広すぎ!が基本

顔が見えないくらい、つばが広くないと紫外線はカットできるはずがない。これ以上、みの無数のそばかすを増やす訳には行かないから、何とかしなくては!!
外出時は極力キャップなどの帽子はかぶっていたけど、UVカットできていなかった結果がこのそばかすなのでしょう。これからは、世のオバサマ方に右へ習いで、広すぎるつばのついた帽子をしっかりかぶって外出しよう。

UVカット帽子はたたみたい

つばが広めのUVカット帽子は、実はけっこうかさばるもの。帽子を外さなくてはいけない時、非常に邪魔だ。できたら、小さくたたんでバッグに納まってもらいたい。ふたたび広げた時に、一瞬で元の形にもどってくれるのは本当に嬉しい。“形状記憶”っていうヤツだ。これなら、UVカット帽子を自宅で洗濯しても、グッチャグチャになる心配は、きっとない。

UVカット帽子とサングラス

UVカット帽子をいくらかぶっても、地面からの照り返しは防げない。アスファルトからの照り返しを甘くみては危険だ。数年前まで、日傘の王道は“白い日傘”だったが、白が紫外線を通す、ということが周知され、“黒い日傘”をよく見かけるようになった。UVカット帽子だけを利用するよりも、サングラスの併用でしっかり顔もカバーする方が効果倍増!これで外出も怖くない。

UVカット帽子で日差しに負けない